みなさん、こんにちは。
名古屋の結婚相談所「スマイルクリエイション」です。
みなさんお正月休みから社会復帰できてますかぁ!?
今回は久しぶりに婚活初心者スマ子さんのお話です。
お忘れかもしれないので、スマ子さんの紹介を少し。。。
スマ子さんは30代半ば、一般企業で事務をされていて明るく容姿端麗、3年前に転職しやっと仕事も落ち着いてきたので将来を見据え、結婚について考えるようになった婚活初心者さんです。(以前のエピソードはこちらやこちらを)
そのスマ子さん、新年早々ショックな事があったようです。
それはお正月の風物詩、日本の慣習≪年賀状≫です。
独身女性・年賀状・・・大体想像つきますよね、、、苦笑
今年もスマ子さんのもとには、古くからの友人、前職場の同僚などたくさんの年賀状が届きました。最近の年賀状は家族のいる人たちは当たり前のように写真付きですよね。
この前まであかちゃんだった友人の子供が小学校入学や、前職場で手のかかっていた後輩が素敵な男性とゴールインした写真を見て、素直に微笑ましく思えたりもしました。
でも結婚を意識し始めたスマ子さん、いや大半の女性は感じたことがあるでしょう。。。
幸せそうな披露宴写真、家族写真を見てキュ~んとするあの感覚・・・寂しいのか悔しいのかうらやましいのか・・・
でも今回のショックはそこではないのです!!!
スマ子母: 「はぁ、、、(深いため息)。今は私たちの世代も年賀状に孫の写真載せてくるのねえ・・・」
スマ子: 「!?・・・!!・・・(涙)」
(お母様に届いた友人からの年賀状の多くがお孫さんの写真付きだったそうです)
スマ子さんは一人娘で現在もご両親と同居されています。そのご両親はスマ子さんの生き方や意見を尊重し、年頃の一人娘に対してでも結婚を急かしたりするようなことは決して言ってきません。だからスマ子さんもお母様が自分に対し、何か意図があってその言葉をつぶやいたとは思っていないのですが、、、
しかし、なんとも言えない切な~い感情になってしまったそうです。。。
そして、スマ子さんは今年こそ真剣に婚活をしようと心に決めたそうです。
でも、スマ子さんもわかっている事ですが、
結婚は親の為にするものではありません。年老いてきた親の気持ちを過剰に考え過ぎてるのは子供の方で、親はそこまで考えてない場合の方が多いかもしれません。
これは結婚と向き合うきっかけであって、行動していくここからは自分の意思です!
私たち名古屋の結婚相談所「スマイルクリエイション」は、スマ子さんのような言葉には言い難い悶々とした感情をお持ちの女性たちの味方です!!私たちに今の気持ち話してみてください!!もちろん男性も大歓迎(^o^)/
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